ルイスポールセン PHテーブルランプ新発売! ~北欧デンマーク住宅のインテリア~

2016-03-22

ルイスポールセンから、新たにPH31/2-21/2テーブルの登場です。

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credit:ルイスポールセン www.louispoulsen.com

デンマークを代表する世界的照明ブランド、ルイスポールセン社から、新しいテーブルランプのシリーズが発売されます。

もはや伝説的といえるポール・ヘニングセンによるPHランプ。可能な限り最高の雰囲気をもたらし、全ての用途にふさわしい照明を創り出したい!と強く望んでいたヘニングセンは、非常に機能的な考えにもとづくアプローチで究極の照明をデザインしました。

”対数螺旋”のかたちをした3枚シェードのデザインは、1925年のプロジェクトで始めて使用されて以降、さまざまなサイズや素材を用いて製品化されています。

当時は”工業的すぎる”と思う人もいたようですが、グレア(眩しさ)がなくて、必要な方向に効率よく導かれる上質な光が人や空間を自然に美しく照らす、90年以上経つ今もなお愛され続けているのは、彼の照明に対する生涯のテーマがかたちとなった、PHランプの機能美があるからこそなのでしょう。

こだわりぬかれたディテール

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credit:ルイスポールセン www.louispoulsen.com

新しいPH31/2-21/2テーブルは、1920年代末のヘニングセンのデザインにもとづいており、極めて精度の高いつくりで、ディテールやオリジナルの質感、風合いを再現しています。

当時存在していた4色で展開されるメタル製のトップシェードは、マットホワイトに塗装された下面が光を優しく拡散します。ミドルとボトムの2枚のシェードは、光源の光を有効に活用するためのオパール製吹きガラス。目に優しいグレアフリーの光が空間に広がります。

また、外側に丸くロールされたトップシェードのエッジは、”3枚シェードのPHランプ”のアイコン的輪郭を白く浮かび上がらせています。

どんなインテリアにも調和する、モダンでノスタルジックな佇まい

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credit:ルイスポールセン www.louispoulsen.com

このような拘りをもって付け加えられた歴史的ディテールは、他のインテリアの要素と衝突することなく、ノスタルジックな雰囲気を醸しながら周囲とも調和します。

また、光を消した時にもその佇まいは美しく、インテリアの魅力的な要素の一つとなって空間を引き立てます。

もちろん最も大切な光の特質は、ヘニングセンが発見した効果的な方法によって、必要とされる場所に正確に光が向けられ、同時に最大限に雰囲気の良いエリアをつくりだします。

一灯でも十分に様になりますが、同じカラー展開のPH31/2-3ペンダントシリーズと組み合わせれば、よりその効果も高まるでしょう。

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credit:ルイスポールセン www.louispoulsen.com

PHランプシステム、数字の意味は?

ところで、PHランプの”PH”の後に必ず付いてくるこの数字、何を表しているかご存知でしょうか?

この特別な数字は、各シェードのサイズとその組み合わせを表し、すべての3枚シェードPHランプに適用される論理的なシステムなのだそうです。

例えば、最初の数字 “3” はアッパーシェードの径が3デシメートル(300mm)であることを表しており、

……と、話せばなかなか長くなりそうですので、この続きはまたの機会に!